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2025.03.05   カウンセラーブログ

推し活な人【婚活に消極的な?・女性編】

強いこだわり

「消極的な?」の言葉を見ておとなしい人を思い浮かべた方、ちょっと違いますよ。ごまかされてはいけません(笑)。婚活に対して積極的には動かないだけで、趣味や自分のこだわることにとても熱心です。行動力がありパワフルです。

今回ご紹介するのはマナミさん(仮名)。40代前半の女性です。
誰もが知っている銀行の日本橋支店にお勤めです。趣味は韓流、K-POPスターの推し活です。
つい最近のことですが、2月某日はそのスターのお誕生日。彼が好きだというウイスキー「山埼」をプレゼントしたい一心で、郵送がNGならと、持参して韓国まで行きました。土日を利用して翌日は有休を取って…。今回に限らず、本国まで行く時、来日した時、推しのイベントの時は有休を取ります。大手に長年勤めていればこそ有休を取るのも比較的自由ですし、何より高価なプレゼントを買ったりもできます。

彼女のお母様は「まったくどういうつもりかしら?私が若い頃はいつか結婚するのが当たり前だったのに…」

出会ったものが恋愛ではなく・・・憧れ

マナミさんのお母様のような専業主婦とは違う生き方を目指した…と、いうことでもないようです。手堅い仕事と出会い、生活は安定、神奈川の自宅から都心に通い自活したことはありません。
そして大好きな推しとの出会い!プライベートな時間をほぼ費やし。時間もお金も推しに注ぐことに意義を見出したのです。

但し、マナミさんだって結婚する気がないわけではありません。働きながら趣味に生きる人生…って?と、ふと考えることもあるのです。
韓流スターと結婚できるわけないのもわかっているし、親は自分より先に亡くなるし、自分も定年を迎える、その時隣に誰もいないのは…?かとい言って子どもを産むには秒読みの段階とご自分でも言っています…。じゃ、そのために慌てて婚活するの?となると、
消極的になってしまうのです。

ではこういうのはどうでしょう、K-POPの女性スターも推してみる!そのファンの男性と出会い、意気投合するかもしれません!いえ、これまじめな話!

夫婦でまったく違う趣味を持つことは視野が広がります。が、同じ趣味を共有するのは格別な絆が持てそうです。子供さんの運動会やお遊戯会に行ける選択肢のない人生だったとしても、二人で好きなスターのエンタメ空間に身を置いてみる、素敵なことだと思いませんか?

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