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2025.10.21   カウンセラーブログ

歴史上のカップルに見る男女のあり方 結婚の形とは

「新ニッポンヒストリー」という番組をご存じですか?実はちょっとご縁をいただきました関係で、大変興味深いカップルを知ることになります。この「新ニッポンヒストリ」とは、様々な歴史上の人物〇〇がもし□□だったら?「あったかもしれない」もしもの…新解釈を加えた奇想天外な歴史YouTubeアニメです。「もしも桂小五郎と幾松との結婚にこんな秘話があったら」というエピソードから歴史上のカップルに見る男女のあり方 結婚の形について探ってみました。

 

近代日本への変わり目の恋愛と結婚

 

時は幕末!長州藩士の桂小五郎と京都の人気芸妓幾松のお話です。

幕末のカップルと言えば、坂本龍馬とおりょう、高杉晋作とおうの も有名ですが…

今回は「もしも、桂小五郎と幾松との結婚にこんな秘話があったら」と題したストーリーから二人をご紹介しながら、カップルの在り方を考えてみたいと思います…、桂小五郎は長州藩の実力者、後の木戸孝允。維新三傑の一人と言われています。ほかの二人は西郷隆盛と大久保利通。長州は山口県、西郷と大久保は薩摩藩、鹿児島県ですね。桂小五郎の名前は、人気アニメ「るろうに剣心」でも聞いたことがある人は多いと思います。

 

さて、史実では小五郎は討幕運動に尽力し新選組から命を狙われ逃亡します。沈着冷静で真面目な人物ですが、心が折れやすい一面のある男性。対し芸妓幾松は、幕府に追われる小五郎を命がけで庇い、明治維新後に妻となる、美しくしっかり者の女性です。明治維新を迎えるまでなぜ入籍できなかったのでしょうか。

桂が逃げ回り、はては但馬という村でスローライフを送りはじめ、村人の八重子と所帯をもってしまう。桂が女を作ったことより日本を変えることを投げ出した姿に幾松はがっかりしてしまいます。

さらに新ニッポンヒスストリーでは逆説が入ります…。

業を煮やした幾松は、自ら討幕のリーダーとなり、「あなたがやらないなら私が!」とばかり、抜群の行動力を見せ、見事、討幕を実現させる…そして、最終的に幾松のところに戻った桂を変わらぬ愛で迎え入れるという…設定です。

まあ、これ歴史上に実在したカップルをデフォルメし、面白おかしく書き換えて盛り上げておりますが…。現代においても大いに参考になるのでは?と私、婚活カウンセラーは着目しました。

 

男女逆転劇で考える

 

ちなみにこの時代、桂と討幕を図っていた伊藤俊輔は後の伊東博文、初代内閣総理大臣になります!2025年、石破おろしのあとの自民党の総裁選は高市さんになりましたが…。

さて、幕末の話でしたね。伊東俊輔は吉田松陰が開いた松下村塾で学びました。他に高杉晋作、草加玄瑞など幕末のスターを輩出しています。

また、山口県というのは歴代総理大臣に就任した人が最も多い県です。その数8人。松下村塾の教えが後の世にも受け継がれたのですかね?

桂と幾松に話を戻します…。

男性を支える女性の存在というのは、今も昔も時代にかかわらずよく聞く話です。大きな仕事を成し遂げる男性には内助の功で、それを支える女性がいる、と。このストーリーでの幾松と桂小五郎の場合は、その役割自体に逆転現象がおこっていますね。なんたって討幕を自らやってしまう大胆不敵で男性的な女性と、すぐ逃げる心折れがちな男性ですから。でも幾松は桂の才能や立場ではなく、人柄にほれ込んでいたというんですね。というのも、芸妓だった幾松を見受けする際にみせた自分への優しさ、情熱が忘れられなかったと。

しかしながら、どのようなケースにおいても裏方、表方は存在し、仕事でも脚光を浴びる表に立つ人、縁の下の力持ちの裏方。男女の場合でも必ずしも女性が裏方と限らず、自分の彼女や妻を輝かせるため、徹底的にサポートする男性もいます。

意識の切り替えって大事

ここで、女性の方に聞いてみたいです。あなたのまわりはどうでしょう?例えばよく言われるいわゆる男っぽい、自分をリードしてくれる人が理想と思っていても、たまたま好きになった人がイマイチ行動力にかけている、あるいは草食男子だったりする場合だってあるかもしれません。

その場合、できれば引っ張ってほしいのに、というタイプの方、どう行動しますか?幾松のように自分が動いていけばいいのかもしれません。人を変えることはできないけど、自分を変えることはできると昔から言います。そうは言ってもべらぼうな行動力というものはおいそれとは発揮できないですよね。仕方ありません。そんなすぐにはね。でも考え方の癖、意識を変える、視点を変えることならできそうです。行動に直結しそうな考えをすべく意識してみると良いでしょう。わずか17秒でいいそうです。面倒だな、いやだな、など、やる気が生まれない時、それを始める前、17秒そこに意識を集中させる良いという話を聞きました。

例えばこの私、WEBサイト更新しなきゃ、後にしよう…となると行動ができない。そこで17秒自分を見つめるんですね。で、17秒後にこれを書きはじめてたわけです!

17秒って微妙な時間ですがけっこう使えます。わずかな時間のようですが、集中すると気持ち切り替えられのですね。それを習慣化していくと、仕事や人間関係でも絶大な効果を発揮しそうです。現状の不足を嘆くよりも、常に気持ちの切り替えのできる自分になれる、そして行動力も生まれます。これを婚活に生かさない手はないと思います。

今回のカウンセラーブログでは、新日本ヒストリー「もしも桂小五郎と幾松との結婚にこんな秘話があったら」を取り上げ、カップルの在り方を考えてみました。恋愛でも婚活でもあまりガチガチに考えるより、ふっと見方を変えると違った展開になるかもしれませんね。

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