カウンセラーブログ

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2025.04.22   カウンセラーブログ

私って結婚に向いてない?!…と、決めつけるのちょっと待って!!

面白いことを言う女性がいます。「結婚すると、毎日同じ男の人が家に帰ってくるんだよね、不思議、考えられない」とNさん。それを聞いた周囲から、「え?毎日違う人が帰ってくるのがいいの?日替わり夫?」と笑いながらも半ばあきれられる始末。決して彼女がその言葉通りに日替わりで男性とデートしているわけではないし、男性遍歴が華やかだったわけでもないのです。Nさんには、男性と毎日一緒に生活するイメージがわかないようなのです。このような人にとって夫婦一緒の時間を過ごす「結婚」のあり方ってどうなのでしょうか?

世の中の価値観が多様化している現在においても、Nさんの例に限らず、一般的に考えられる「結婚に向かないかもしれない女性」というのは、確かに存在します。

「もしかして私って結婚しない方がいい?」

…と結論付けてしまう女性のために、

結婚に向いていないかも!?と考えられるケース7つの項目出しをしてみました。さて、当てはまっているものはありますか?もちろん一概には言えませんが、これらの項目に複数当てはまっていたとしても、結婚に向いてないタイプと決めつけるのは早計です。一つ一つどう対策すべきかを考えてみたいと思います。または違った視点で捉えることで、思いもよらぬ可能性が生まれます。

では、項目ごとに検証していきましょう。

1,仕事が忙しい人

仕事が忙しすぎると結婚が遠のく可能性が高めです。結婚を意識する相手が出てきても、現実に仕事量が多いので、デートの約束を取りつけられなくなることも多々出てきます。本人もつい仕事中心に物事を考える癖がありますので、こんなに忙しすぎると仮に結婚しても家族と一緒に過ごす時間が持てないに決まっている、とマイナス思考に…。さらに出産・子育てを予想すると、負担の大きさばかり考えてストレスを感じ、結婚願望そのものが薄れることがあるのです。まずは、自身の仕事の立ち位置を踏まえつつ効率よくこなし、少しでもプライベートな時間を取れるよう割り切るところは割り切るのです。仕事を続けるには、理解してくれるパートナーやその家族、自身の母親、友人、公的機関、民間サービスなど、広い範囲から協力者を、協力してくれる機関を見つけておくのはとても大切です。

2,分ファースト

昔から女性は協調性があり、柔軟だと言われてきました。そんな中で自分ファーストな性格の人は目立ってしまいがちです。そして自分ファーストな人と自己中心な考えの人を比べてみると、微妙に違います。自己中の人は思い通りに事が運ばないとイラついたり不満が募る傾向があります。一方、自分ファーストは自分のこと優先で動きますから、不満は溜めないかと思います。ある意味マイペースで自分の好むこと、やりたいことを貫き行動に移します。相手優先ではないので、恋人や友人と約束するより自分がそれをしたいかどうか?で決めたりします。逆に気が進まないのに約束して、後から不平を言ったりするより始末が良いとはいえますが、会いたい事を考えてる相手からは、合理的&冷たい印象を感じさせるかもしれません。

その対策として、相手の気持ちを考えてコミュニケーションを取ってみましょう。「私はそのイベントは正直そんなに興味はないけど、貴方と久しぶりに会えるなら行ってみるのも悪くないね!」というように。

.自身の歴史が大切な人

以前、推し活している女性の話しを紹介しました。自分ファーストと重なっているところもありますが「長年熱中している趣味」や、「一人になりたい時間がある」など、自分だけの時間を優先させたい人も結婚には向いていないと見られがちです。

結婚すると自分のことを優先するのが難しくなります。家庭や子供の行事や予期せぬトラブルなど、自分の計画・予定をキャンセルせざるを得ない事が予想されますから。仕事と違い、周囲に協力を頼むのも難しいですね。では両立させるのは無理そうだから結婚自体をあきらめる?それは本末転倒というもの!趣味を追い続けるのも充実した人生かと思いますが、家族になる人たちと生きていくことは、また違った幸せを感じられます。期間を決めて充電期間と考えてみるのはどうでしょう?趣味や好きなことをやめるのではなく、時間が取れる日のためにエネルギーをチャージするのです。または、結婚相手も趣味や個人の時間を大切にしている人なら、徹底的に話し合い、将来的に家事育児も当番制にできるか促してみましょう。

.こだわる自分を好きな

こだわりが随所に出てきて、自分の考えを押し通す傾向があります。仕事や生活スタイルなど、自分のやり方や好みに固執するあまり、他人のやり方・好みを受け入れないということに…。それは例えば掃除や皿洗いといった日常のことから、飲むビールの銘柄といった趣向品の好み、人付き合いに至るまで。物事を柔軟に捉え、あ、そんなやり方もあったのか、案外効率いいかも!そういう考えもあったのか、新鮮だ!という風に感じられるように、自分のやり方と相手のやり方とを同時に眺めてみると、新たな発見があるかもしれません。

.優しさを発揮出来ない人

結婚生活では夫婦両者ぶつかることがでてきます。しかし、思いやりに欠けてる時は、ひどい言葉を言ったり、自分勝手な行動をとって相手を傷つけたりします。そのあとせっかく反省しても、素直に謝ることをスルーしてしまいますと、優しさを発揮できないままです。

常日頃から周囲とのかかわりの中で、相手の言動・状況を観察し、相手の気持ちを配慮するような訓練を意識的行うとしておくといいと思います。

人間関係とは感謝が基本です。感謝の心で接すると、怒りや相手を責める気持ちは不思議と少なくなっていくものです。

.家事が苦手な人

誰しもが家事が得意だったり好きかと言ったらそれは否!と言えます。このブログを書いているカウンセラーの年代より上の世代は、女性は家事全般ができて当たり前と教育された時代でした。しかし筆者と同年代でも夕飯はすべてお惣菜とサトウのパックごはんで済ませてる人もいます。押入れは十年以上片付けていないという人もいます。家事と一口に言っても、業務は多岐にわたります。代表的なものでは、掃除や片付け整理整頓、洗濯、料理、皿洗い、買い物、ゴミ出し、家計費の管理、家族の健康管理…本当にすべてダメなのか、得意とは言えないまでもなできることはあるのか?自身の生活ぶりを冷静に考えると、家事の中でも苦ではないことが一つや二つはあるのではと思います。これを正直に相手に言います。そして家事が苦にならない男性を選ぶのです。完璧な人間はいないので、お互いに短所を受け止められる相手とならOKです!

7.精神的さがある人

精神的に弱い人は、結婚生活や仕事などで、ストレスを感じると落ち込んだり、心に余裕がないと他者にあたったりする人もいます。あたられた相手は日々気が休まらず疲れてしまいます。そこで自分が精神敵の弱さや何かに依存する傾向がある人は、その弱さにきちんと向き合い、場合により専門家に相談しつつ、パートナーになろうとする人には真心をもって打ち明ければ、まずは聞いてくれるでしょう。自身も精神的に強くなれるように努力する必要があります。パートナーとは悩みを共有し、解決していくよう自分から働きかけるのが大切です。自身の知り合いの中で、穏やかな言動をする精神的に整っている人と関わることで良い影響を受けます。

まとめ

今回、7つの項目をピックアップしましたが、最後の7番は若干重い内容なのです。今の時代

心の悩みは多く、それで結婚をあきらめてしまわないようにとの思いから取り上げてみました。

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